若さと経験を生かして、
人口減少時代だからこそ「人」への投資を!

三重県議会議員しもの幸助から三重県のみなさまへ
現在の三重県は1876年に当時の三重県と度会県が合併して誕生し、それからちょうど100年後の1976年に私は生まれました。
そして、2026年に三重県政が150年、私は50歳の節目の年を迎えます。
2011年4月、三重県議会議員に初当選から2023年4月の任期満了で3期12年が経ちます。これまでの経験と行動力をいかして、さらなる三重の発展に取り組んでいきます。
特に、三重県(2022年11月推計人口174万人)では毎年1万5千人規模の人口減少が続いており、100年後を見据えた、子どもたちへの積極的な支援を含めた人口減少対策が重要課題です。
また、自然災害等から県民を守る防災対策、新型コロナ対策や障がい者・高齢者福祉の向上等の医療・福祉対策、さらにはデジタル化推進、スポーツ推進等に積極的に取り組んでまいります。
2027年以降にはリニア中央新幹線(東京・名古屋間)開通、空飛ぶクルマの導入など三重県域の新たな交通インフラが構築される見込みであり、県下のアクセス網の構築を推進していきます。
私は三重県鈴鹿市に生まれ、多くの皆様の愛情を受けて三重県で育てて頂きました。
これからも全力で三重県の活性化のために精進し、道を切り拓いていきます。
現場主義「しもの幸助」が取り組む重要5課題
  • 新政みえ
  • 三重県
  • 三重県キッズサイト
  • 三重県議会
  • 鈴鹿市
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